仕事のコツ

あなたが頑張れないのは甘えではない。一生懸命ほど損をしてしまう理由。

I-cant-do-my-best
ユーレス
こんにちは、ユーレスです。

みんな頑張っているのに頑張れない自分は情けない。

今のあなたはこんな風に考えていないでしょうか?

実はその考えは大きな間違いです。

  

株式会社ビズヒッツの調査によると、仕事をしている人の84%が「働きたくない」と思ったことがあると回答しました。

画像引用元:仕事をしている人の84%は働きたくないと思う瞬間がある?1000人を対象にアンケート調査

   

このデータから仕事が頑張れないのはあなただけの問題ではないことがお分かりいただけたでしょうか?

頑張れない時に無理して頑張ろうとすることはココロを壊すことに繋がりかねないので今すぐやめましょう。

まずは「頑張ること」をやめてココロをリセットして、気力が戻ったタイミングでまた頑張れば良いのです。

  

この記事を読めば以下の3つの悩みが解消できます。

  • 自分が頑張れない原因が知りたい
  • 頑張らなくても良い上手な仕事のサボり方が知りたい
  • ココロをリセットする方法が知りたい

  

「頑張れない自分が嫌だ」このように自己嫌悪に陥っている人は手遅れになる前に必ずこの記事をチェックしてココロをリセットしてください。

  

あなたが頑張れないのは甘えではない。一生懸命ほど損をしてしまう理由。

あなたが頑張れないのは甘えではない。一生懸命ほど損をしてしまう理由。

あなたの今の状態は「頑張らなくては!」と思う心と、「動けない・動きたくない!」と思う体が共存している状態です。

このような状態に陥ったことは「甘え」などではなく、必ず何か原因があります。

まずは自身で頑張れない原因を突き止めてみてください。

すでに十分頑張っているから

人間は自分のキャパを超えてしまうとそれ以上に頑張ることはできません。

自分自身では「まだ大丈夫」と思っていても、実際は両手から仕事がこぼれ落ちてしまっているケースがあります。

相手の期待に応えたい気持ちはよく分かりますが、自分の力量を客観的に判断してくれぐれも無理は禁物です。

疲れているから

いくら頑張ろうと思ってもカラダが疲弊していてはパフォーマンスが上がることはありません。カラダが疲弊している状態で無理に頑張ることはココロを壊すことにも繋がり兼ねません。

「木こりのジレンマ」の話にもある通り、忙しい時にこそ休息を取ることが大切です。

【参考】木こりのジレンマ ―― 作業を止めて斧を研ぐ人だけが楽しく仕事をできるようになる

頑張った先の自分が想像できないから

今のあなたは頑張った先のビジョンが見えていますか?

モチベーションに任せてガムシャラに頑張り続けても必ず限界がきます。

頑張ることを継続させるためにも、「あなたは今何のために頑張っているのか」このことをもう一度考え直してみてください。

目標が高すぎるから

なかなか達成できない目標を設定することはモチベーション維持ができないだけでなく、心への負担も大きいです。

最終的な目標を高く設定することはとても良いことですが、マイルストーンで進捗管理を行い少しでも前進している事実を客観的に評価してみましょう。

まわりの人間関係や環境が悪いから

周囲にあなたの足を引っ張る同僚はいませんか?

「周りは誰もやってないのに自分だけやるなんて馬鹿らしい」このようなマインドに陥ることは非常に勿体ないことです。

会社は仲良しごっこをする場ではありません。周囲の目を気にすることなく、あなたは自分がやるべきことに注力しましょう。

評価してもらえないから

人間には承認欲求というものが備わっており、誰かに認められることで自分の存在価値を見出す生き物です。

せっかく仕事を頑張っても評価(承認)されなければ自分の存在自体を否定されたような錯覚に陥り頑張ることができなくなります。

あなたは自分の成果を誰かに褒めて貰えましたか?

すぐに結果を求めてしまうから

「頑張ったのに上手くいかなかった。」この判断を下すは時期尚早かもしれません。

何事も種を撒いてから芽が出るのは時間がかかるものです。あなたは自分の成果を少し時間が経ってから認められたという経験があるのではないでしょうか。

先延ばしにしてしまうから

期日まで少し時間がある時は「まだやらなくても大丈夫」とついつい先延ばしになりがちです。

夏休みの宿題は間際にならないと火が点かないタイプではありませんでしたか?とはいえ、最終的に期日に間に合えばいいのですから、今無理に頑張る必要はありません。

自分がやりたいことではないから

今頑張ろうとしていることはあなたが自発的に頑張りたいと思ったことでしょうか?

もし上司の命令で頑張らざるを得ない状況なのであれば、それは自分が本心でやりたいと思っていることではないため頑張ることができないのです。

人間は自分のやりたいことのためならどれだけでも頑張れるはずです。

頑張れないなら無理をすべきでない、その理由はあなたの心を守るため

頑張れないなら無理をすべきでない、その理由はあなたの心を守るため

画像引用元:うつ病VRの共同研究を開始!国内最大の認知行動療法研究機関と

  

ココロの病気は日本の5大疾病の1つで、患者数は420万人と非常に多いです。

その中でも「うつ病」は127万人もの人が罹患しており生涯に約15人に1人、過去12カ月には約50人に1人がうつ病を経験しています。

頑張れないのは甘えのせいーー。

このように考えてしまっている人は既にうつ病の予備軍かもしれません。

症状をこれ以上悪化させないためにも仕事の上手なサボり方をご紹介します。

頑張らないことは決して甘えではない!ストレスを溜めない人がやっている仕事の上手なサボり方

頑張らなくても大丈夫!ストレスを溜めている人がやるべき仕事の上手なサボり方

ココロを壊しやすい人の特徴は「まじめで責任感が強く、人あたりもよく、周りからの評価も高い人」が多いと言われています。

このようなタイプは自分の限界を超えて頑張りすぎてしまう傾向があり、ストレスを溜め込んでココロを壊しやすいです。

仕事でこれ以上ストレスを溜めないためにも周囲から評価を落とさない「上手なサボり方」を2つお教えします。

①納期は期日いっぱいまで引っ張る

ストレスを溜めているなら与えられたタスクは期日ギリギリまで提出することを控えましょう。

前倒しで完了させてしまう人がいますがこの行動は余計な仕事を呼び込む行動のためNGです。

「能ある鷹は爪を隠す」この言葉の通り、仕事は常に余力を残した状態で取り組むとストレスが軽減されます。

②断れる仕事は断る

誰でもできる仕事を頼まれたことはありませんか?また頼まれたら断れないなんてことはありませんか?

これからは断れる仕事はすべて断りましょう。

はっきり言いますが、誰でもできる仕事をいくらこなしたところであなたの評価が上がることはなく、時間と労力だけが一方的に搾取されます。

仕事は選ぶ、自分の体力には余力を持って臨んだほうがストレスなく生きていけるのでおすすめです。

ココロが落ち込んだ時に試して欲しい4つの回復方法

ココロが落ち込んだ時に試して欲しい4つの回復方法

基本的に、ココロが落ち込んでいる時は生活習慣を改善すると回復が早いです。

生活習慣を改善するポイントを4つご紹介します。

①毎朝決まった時間に起きて日光を浴びる

朝、しっかりと日光を浴びると脳内で働く神経伝達物質のひとつ「セロトニン」が分泌されます。

セロトニンは感情や気分のコントロール、精神安定に深く関わるものなので毎日継続すると気分がだんだんと前向きになるように感じられるのです。

②食事は朝・昼・晩の3食を規則正しく摂る

1日3食食べることは活動に必要なエネルギーや栄養素を補うだけでなく、生活リズムを整える点でも重要です。

規則正しい食生活を続ける事で以下の効果があります。

  • 生活リズムが整う
  • 腸内環境が整う(便秘改善)
  • メンタルの安定

3食の食事は1汁三菜(主食、主菜、副菜2品、汁物)と昔ながら和食スタイルにすると栄養素のバランスが良くなるので取り入れてみてください。

③1日1回は外出して体を動かす

体を動かすことは生活習慣の予防や筋力・身体機能の維持ができるだけでなく、精神面にも優れた効果を発揮します。

この理由は、有酸素運動によってセロトニンの分泌を活性化できることがわかっているからです。セロトニンが活性化することで心が落ち着いたり、前向きな気持ちになる効果があるのでできる限り体を動かして汗をかきましょう。

④夕食は軽めにして早く寝る

睡眠を十分摂ることによって不安感やストレスが減ることも知られていますが、胃の中に食べ物が残っていると消化活動により就寝後も胃が働き続けるため興奮状態となってなかなか寝付けません。

かといって極端な空腹状態の場合も脳が覚醒状態となってしまうため、夕食を全く食べないこともお勧めできません。

夕食は揚げ物などは控えて軽めに済ませ、ぐっすり眠れるように食生活を整えてみましょう。

まとめ あなたが頑張れないのは甘えではない。一生懸命ほど損をしてしまう理由。

まとめ あなたが頑張れないのは甘えではない。一生懸命ほど損をしてしまう理由。

今回の記事ではあなたが頑張れない理由と対処法を解説しました。

頑張れない時に無理をすることはココロを壊しかねない危険な行動です。

とはいえ、責任感が人一倍強いあなたは頑張れない自分に嫌悪感を抱いてしまうこともあるかもしれません。

そんな時はせめてストレスを軽減するためにも次の2つの方法で仕事を上手にサボって適度に息抜きをしてください。

  • 納期は期日いっぱいまで引っ張る
  • 断れる仕事は断る

また、気力は生活習慣を整えることで自然の復活してきます。

次の4つの方法で生活習慣を整えて、ココロの回復をはかりましょう。

  • 毎朝決まった時間に起きて日光を浴びる
  • 食事は朝・昼・晩の3食を規則正しく摂る
  • 1日1回は外出して体を動かす
  • 夕食は軽めにして早く寝る

  

周囲の人間の評価ではなく自分の「ココロの声」を大切にしながら、頑張りすぎず適度に手を抜いて楽に過ごしてくださいね。

それでは今回は以上です。

-仕事のコツ