仕事のコツ

時間が守れない人はいいことがない!? どんなデメリットが起こるのか解説します!

2022年2月8日

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ユーレス
こんにちは、ユーレスです。

  

こんな方へおすすめ

・時間を守るのが苦手で他の人との約束の時間に遅れてしまうことが多い…

・仕事に遅刻してしまったり、仕事がいつも納期ギリギリだと注意されることがある

・時間にルーズで、周囲から指摘を受けた経験がある

  

突然ですが、皆さんはいつも時間を守って行動できていますか?

また、会社に時間を守って出勤したり、仕事の納期を守ったうえでスケジュール通りに作業を進められていますか?

  

ベースメントアップス株式会社による「仕事に関する意識調査」では、社会人の約15%が始業時刻から遅刻した経験があるという結果が明らかになりました。

引用:遅刻はかなり悪い印象!?社会人は遅刻をしないことが当たり前!?社会人で遅刻の経験が「一度もない」人は87%…| 産経ニューズ

  

  

このように、遅刻や時間を守れないケースは誰にでもあり得ますが良い印象を抱かれないのは事実でしょう。

そこで、こちらの記事では以下のようなことをご紹介していきます。

  

この記事でわかること

・時間を守れない理由とデメリットについて

・時間を守るためにできる3つの工夫

  

この記事を読んで、時間にルーズな自分から変わるためのノウハウを知ってだらしない自分を変える努力を始めてみませんか?

 

時間を守れない3つの理由

時間を守れない3つの理由

まずは時間を守れなかったり、時間にルーズになってしまう理由について3つの理由をご説明していきます。

時計を持っていない、見る癖がない

まず第一に挙げられるのは、時計を持っていなかったり、スマートフォンの時間などを見る癖がないというものです。

時間を見る癖がないと、何時から何がある、という約束自体は覚えていてもふと気付いた時には時間がもう過ぎている…というケースがありえます。

このように、時間を守ろうという意識がそもそもないという点は時間を守れない理由の一つとして挙げられるでしょう。

別のことに気を取られて時間を忘れてしまう

次によくあるのが、別のことに気を取られて気付いた時には時間が過ぎているという問題が挙げられます。

人によっては、何かに没頭してしまうとそれ以外眼中に入らないというタイプの人も少なからずいます。

そのため、一息ついて時間を見てみると時間がとっくに過ぎていて時間が守れないというケースもあるでしょう。

そもそも約束の時間を忘れている

最後に、そもそも約束の時間を忘れているケースが挙げられます。

予定を入れたはいいけれど、スケジュールなどの管理を怠っているために、予定や約束の時間すら忘れているというタイプの人もいます。

このような、とにかくだらしないために時間を守れないというのは理由の一つになるでしょう。

時間を守れない人が被る3つのデメリット

時間を守れない人が被る3つのデメリット

それでは、時間を守れないとどのようなデメリットがあるのでしょうか。具体的に考えられるデメリットを1つ1つ見ていきましょう。

他人からだらしない、ルーズという印象を抱かれる

まず1つ目に、他の人からだらしない、時間にルーズ、という悪い印象を抱かれてしまいます。

例えば仕事に遅刻してくる頻度が高かったり、納期ギリギリでいつも他の人に助けを求めたりしていれば他の人は見ていて「計画力のない人なんだなぁ」と思うことでしょう。

そのような人には初めは仕方なく手を貸してくれますが、徐々に「ルーズな人だしいつものことだから放っておこう、自業自得だ」と手を貸してもらえなくなって、社内で孤立無援になってしまいます。

このように、他人から悪印象を抱かれ、信頼されなくなるというデメリットがあります。

ギリギリで慌ててミスを起こしてしまう

次に、ギリギリで慌てて行動するために、ミスをしてしまって益々自体が深刻化してしまうというデメリットがあります。

例えば、遅刻寸前に家を出る準備を慌てて始めれば、忘れ物をしてしまうリスクが高くなります。

仕事でも、納期ギリギリで慌てて作業を進めていけば、一つ一つのやるべき内容が雑になってしまい、結果的にトラブルのもとになってしまいます。

このように、慌てて行動するためにミスが増えてしまい、後で困った自体になるというデメリットが起こりうるでしょう。

計画力が育たない

3つ目に、計画力が培われないというものが挙げられます。計画力とは、経済産業省が提唱する社会人基礎力の一つであり、以下のような力が含まれていると定義されています。

  • 正しい選択をする力
  • 詰める力
  • 未来を予測する力

このような力は、今自分がやっていることの見通しをつけるために必要な能力と言えます。そのため、時間を守れないルーズな人ではこの計画力を培っていくのは難しいでしょう。

そうすると、納期を守れないだけでなく、困ったときにどうすればいいか計画する力も育ちません。

このように、計画力が育たないという問題があります。

【参考】

社会人基礎力 | 経済産業省

時間を守れない自分を変えるための工夫

時間を守れない自分を変えるための工夫

ここまで記事を読んできて時間をしっかり守れるようになりたい…!と思った方も少なからずいるでしょう。

そこで、時間を守るために効果的な行動について、時計を中心とした事業を行う株式会社SEIKOによる、「セイコー時間白書2020」より「時間に関する意識や行動」についての調査結果を基に、いくつかご紹介していこうと思います。

引用:セイコー時間白書2020 | SEIKO

その日のスケジュールを確認する

調査の中で最も多数の回答を得たのが、「その日のスケジュールを立てる」というものでした。このことから、スケジュールを立てて、確認するというのが時間を守るための秘訣と言えます。

各種ツールを上手に活用する

調査の中で2番目に回答が多かった項目は、「何事も効率的に進められるよう工夫」でした。そのために、スマートフォンやPCのツールを活用するのは一つの手段といえるでしょう。

例えば、以下のようなものが時間を守れない人には有効なツールといえるでしょう。

  • ToDoリスト
  • リマインダー
  • 付箋

ToDoリストや付箋にやるべきことを書き出してチェックをつけていくリストです。ここにその日やることを書き出して、何分おきに確認するようにすればその日のやるべき項目を忘れていてもリカバリーを利かせられるでしょう。

また、予定などを意識できるようになります。

リマインダーの中には、アラームや音声で通知をしてくれるものもあるため、予定をしっかり入れておくようにすれば、忘れていても音声で思い出させてくれます。

このように、様々な道具を上手に活用するのは時間を守れるようになる一つの手段といえるでしょう。

まとめ 時間が守れない人はいいことがない!? どんなデメリットが起こるのか解説します!

まとめ 時間が守れない人はいいことがない!? どんなデメリットが起こるのか解説します!

それでは今回のまとめです。

  • 時間を守れない人の多くは、予定や時間のどちらかにルーズな面があり、そのために遅刻をしてしまう
  • 時間を守れないと相手にだらしないと思われて信頼をなくすだけではなく、自分の中の計画を立てる力が育たない
  • 時間を守れない自分を変えるために、スケジュールを立てて守っていくように心がけたり、有効なツールを活用していくようにしよう

時間にルーズというだけで、真面目で規律を重んじる日本の社会ではあまりプラスの印象を抱かれません。

せっかく仕事でコツコツ頑張ってもだらしない印象だけでマイナスに見られてしまいます。

時間を守れない、時間に遅れてしまうことは誰しもあるのでまずは減らすための工夫をするのが大切です。

また、もしもどうしても間に合わない場合はそのままにするのではなく、理由とどれくらい遅れてしまいそうかをしっかり相手に伝えるようにしましょう。

それだけでも印象はかなり良くなると思いますよ。

それでは今回は以上です。

  

時間を守れないという方はこちらの動画もよければご覧ください。↓

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