仕事のコツ

空気を読む日本人へ。疲れたら試そう!ゼロ秒思考が幸せを呼ぶ!?

japanese-reading-the-air

  

ユーレス
こんにちは、ユーレスです。

     

「日本人は礼儀を重んじ、空気を読めるから美しい」。

そんなのはキレイごと。

自分は空気ばかり読んでイライラしてしまうし言いたいことも言えない!

そんな風に感じている方は多いのではないでしょうか。

本記事はこんな方へおすすめ

空気を読み過ぎて、いつも疲れてしまう人

自分の言いたい本音がなかなか言えない人

人間関係が上手に作れないと感じている人

  

日本人は、欧米のお互いが意見を主張しあう文化とは異なり、言いたいことを自由に発言することは「協調性がない」とか「和を乱している」と思われがちで、自己主張ができずモヤモヤしてしまう場面が多くあります。

正直「なんじゃ、それ!」と疑問を感じても、今は発言するような空気じゃないよな…と、主張せずに我慢してしまうことって、よくありますよね。

  

しかし近年の国際共同研究によると、日本人の約5人に1人が一生のうちに何らかの精神疾患になってしまうというデータがあり、これは他国に比べて高い水準です。

参考: なぜ、なに、どうして? 学校保健 > 第4回「精神保健・精神疾患を学ぶ」より

空気を読み、言いたいことが言えない「日本人のスタイル」では、メンタルを壊してしまうかもしれません。

そうなる前に、今回の記事で紹介するポイントをおさえ、明日からすっきりした気持ちで生活してみてくださいね。

  

空気を読む日本人に知ってほしい、疲れたらするべき「ゼロ秒思考」とは!?

空気を読む日本人に知ってほしい、疲れたらするべき「ゼロ秒思考」とは!?

まずは、明日からすぐにできる、空気を読むことに疲れてしまった日本人向けの対策メニューを3つ、ご紹介します。

  • A4の白紙に思ったことを書きなぐる
  • 1分以内に考えを吐き出す練習をする
  • 書きなぐったメモは時々見直す

準備するものは紙と、A4の白紙1枚だけで構いません。それぞれ1つずつ説明します。

A4の白紙に思ったことを書きなぐる

有名なコンサル会社の「マッキンゼー」で、120人以上のコンサルタントを育成してきた赤羽雄二さんの著書「ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング」では、自分の考えを頭のなかで繰り返すのではなく、まずはA4の白紙に思うがままに書き出すことで、ストレスの解消、頭の中の整理に役立つと書かれています。

A4の白紙が1番書きなぐるのに適切なサイズで、頭の中も格段にすっきりしやすいのだそうです。

まずは白紙の左上にタイトルを書き、下線を引いたら準備完了です。

  • なぜ、彼女の言いなりになってしまうのか?
  • なぜ、上司に言い返すことができないのか?
  • なぜ、自分はいつも言いたいことが言えないのか?

とにかく、思うがままに頭のモヤモヤを白紙にぶつけてみましょう。

1分以内に考えを吐き出す練習をする

また「ゼロ秒思考」のなかには、いざ自分の考えていることを紙に書き出すときには、できるだけ時間をかけず、最長でも1分以内に考えを書き出すことがおすすめされています。

思っていることをいつまでもくよくよと繰り返すのではなく、合っているか、間違っているかは気にせずに書くことで、より空気を読んでいる日頃のストレスを解消できるはずです。

  • いつも空気を読んで言っていない「悪口」
  • つい気を遣ってしまって言えない「反対意見」

誰に見せるものでもありません。どんな汚い言葉でも、空気を読まずに一気に吐き出しましょう。自分が考えてもみなかった本音が、白紙に現れているかもしれませんよ。

書きなぐったメモは時々見直す

A4の紙いっぱいに自分の本音が整理できたら、その紙はすぐに捨てるのではなく、しばらく時間を置いてもう1度読み直したり、また新しいメモを書いてみることを継続しましょう。

ある学術論文によれば、15分から20分の文章執筆を習慣にすることで、人間はストレスを相当軽減することができるそうです。

参考:学術誌『Advances in Psychiatric Treatment』の論文

1回だけではなく、何回も繰り返すことで、空気を読み過ぎてしまう自分の思考を変えることも、夢ではないかもしれません。

それでも、空気を読む日本人がイライラしたらすること3選

それでも、空気を読む日本人がイライラしたらすること3選

ここまで、「ゼロ秒思考」を使って空気を読み過ぎる自分を改善するためのテクニックを司会して敷きましたが、それでもどうしてもイライラが募る…という場合もありますよね。

そんな時、もっと具体的に役立つ行動習慣を3つ、ご紹介します。

週3回、1回1時間の筋トレ(難しいなら1回10分でもOK)

まずは週3回、1回1時間の筋トレを始めてみると良いです。難しいようであれば1回10分程度でも構いません。

何よりも体を動かす習慣を作ることがを大切です。

  

空気を読んで言いたいことも言えない環境が続くと、どうしてもイライラしてしまったり、1人で悶々と悩んでしまう場合もあるかと思います。

悩んでしまうと、いつもは正常に判断できることが判断できなくなったり、ミスが増えてしまいますよね。

実は一見、まったく関係のないように思いますが、個人の体調にあった適度な筋トレをすることで、IL-6という成分が発生して悶々としたストレスを軽減してくれる効果があります。

参考:筋トレをし続けることのメリットとは

ビタミンB1を多く接種する

また日頃から空気を読み過ぎて、食欲にも影響が出てきているなら要注意です。

ビタミンBIが減少してしまうことで、食欲が減退し、イライラの原因になってしまうからです。

参考:イライラや体調不良解消に役立つ栄養素

逆にビタミンB1をきちんと接種していれば、イライラの解消にもつながり、日頃の空気を読む環境のストレス解消にもつながります。

特に、うなぎや玄米といった日本人が好む食材は、ビタミンB1を多く含む優秀な食材として、おすすめです。

「メタ認知」の方法を身に着ける

ここまでは、どちらかと言えば空気を読む日本人によってストレスを感じた人がやるべきことを紹介しました。

それでも空気を読んでうまくやりたい!という人は、ぜひ「メタ認知」の方法をマスターして欲しいと思います。

参考:メタ思考トレーニング 発想力が飛躍的にアップする34問

上記の本の著者である細谷氏によると、

「メタ思考」とは「物事を一つ上の視点から考える」ことであり、これができることで場の空気を俯瞰して読むことが可能になり、飛躍的にストレスなく行動することができるようになると言います。

自分のことに集中するのではなく、いつも一歩引いて「分析する」。これが日本人の空気を読むという文化に入り込む一歩かもしれませんね。

日本人が空気を読まなくて良い職種なんて存在するの?

日本人が空気を読まなくて良い職種なんて存在するの?

サラリーマンが、日々の生活のなかで最もストレスを感じる状況は 「仕事内容・労働環境」だというデータがあります。

参考:ストレスに関するアンケート調査

たしかに、1日7~8時間を仕事に使いますし、業務の中で空気を読んで対応することも多そうです。

それなら、日本人の起業でも「外資」のマインドを持つ会社に転職するという方法もあります。

外資系企業の特徴はというと

  • チームの方針よりも、個人の成果を重視
  • 上司に空気を読まず、言いたいことを発言しやすい環境
  • 自己主張が激しいことは、むしろ褒められる企業文化

どうしても空気を読むことに疲れたら、日本人、日本文化から「離れる」のも選択肢の1つです。

まとめ:空気を読む日本人へ。疲れたら試そう!ゼロ秒思考が幸せを呼ぶ!?

まとめ:空気を読む日本人へ。疲れたら試そう!ゼロ秒思考が幸せを呼ぶ!?

今回の記事では、「空気を読んでしまう日本人」にどのように対処し、どうやってそのストレスを解消するのかということをお伝えしてきました。

  • 「ゼロ秒思考」を身に着けて考えを紙に書き出す
  • 筋トレ、食材に気を遣ってストレスをためない
  • 日本人の空気を読む文化から離れるキャリアを選択する

すぐにでも取り組める内容もあれば、考えて行動を起こすような対策もご紹介しました。

少しでも空気を読む日本人文化の閉塞した環境を打開できると良いですね。

それでは今回は以上です。

-仕事のコツ