仕事のコツ

時間ギリギリに行動してしまう…そんな自分にふりかかるデメリットと自分を変える方法

2021年11月9日

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ユーレス
こんにちは、ユーレスです。

本記事はこんな方へおすすめ

  • いつも時間ギリギリに出勤してしまい、遅刻しそうになってしまっている方
  • 納期や締め切りなどがギリギリになってから焦り始める方
  • ギリギリになってようやく行動に移って後悔する自分を変えたい…!という方

  

  

皆さんはいつも

会社への出勤がギリギリになってしまうことや、仕事が納期ギリギリになってようやく着手し始める…。

ということはありませんか?

  

この記事を読んでいる方の中にはもしかしたら、少なからずいらっしゃるかもしれませんね。

【参考、画像引用】

出社時間についての調査 | ベースメントアップス株式会社

ベースメントアップス株式会社の実施した「出社時間」についての調査結果によると、

始業時間ギリギリ(ちょうど、15分前)に出勤している人は全体の約半分に及ぶということがわかりました。

  

しかし、ギリギリで行動することは決してメリットがある行為ではありません。

様々なデメリットが存在しています。また、実際にギリギリで行動したためにデメリットを被ったという方も少なからずいるでしょう。

こちらの記事では、なぜギリギリで行動をしてしまうのか、その心理とデメリット、改善策についてお話していこうと思います。

  

時間がギリギリになってしまう3つの理由

時間がギリギリになってしまう3つの理由

それでは、まず行動がギリギリになってしまう理由についていくつか具体的な例を挙げてみて行きましょう。

もしかしたら、あなたに当てはまるものもいくつかあるのではないでしょうか?

間に合えば問題ないと思っているから

パーキンソンの法則というものをご存じでしょうか?

この法則によると、「作業は与えられた時間を全て使って完了させる」と提唱されています。

  

例えば、3日で終わる作業を1週間で終わらせてほしいとお願いした場合。

作業者は「間に合えば大丈夫」だと考えるため、ギリギリで作業に着手したり、だらだらと仕事をしてしまう。このように、「時間に間に合えばいい」という心理は行動がギリギリになってしまう一つの原因といえるでしょう、

面倒くさいから

人間は好きなことでないとどうしても「面倒くさい」と思ってしまったり、やる気が出なくないということが少なからずあると思います。

そのため、やる気が出たら作業を始めよう。間に合いさえすればいい、という考えになってしまい、結果的に行動が遅れてしまう、つまり先延ばしにしてしまうのではないでしょうか。

準備ができていない

例えば、出社や待ち合わせがギリギリになってしまうという人の場合、例えば以下のようなことはありませんか?

  • 荷物が準備できていない
  • 持っていくものがとっさに見つからない
  • 時間ギリギリに起きて家を出る支度ができていない

このように、余裕のない行動が時間ギリギリの行動を引き起こしてしまっているというのも原因の一つでしょう。

時間ギリギリになって行動するデメリット

時間ギリギリになって行動するデメリット

時間ギリギリになって行動してしまう理由についてはお分かりになったと思います。

けれども、「やる気が出ないものはしょうがない」「間に合えばいいだろう」という考えは変えられないという人は少なからずいらっしゃると思います。

ですが、ギリギリでの行動にはデメリットしかありません。

こちらの項目では時間ギリギリに行動することのデメリットについて、いくつか具体例を挙げて説明していきます。

もし普段から行動がギリギリになりがちな方、注意をした方がいいかもしれませんよ?

後戻りができなくなる

例えば、納期ギリギリで仕事に着手し始めた場合、作業できる時間は限られてしまいます。

そのため、例えば致命的なミスに気が付いたり、依頼内容の変更などがあった場合に対応ができなくなってしまいます。その結果、以下のようなデメリットを受けることになってしまいます。

  • 残業をして働く必要がある
  • 他の人に迷惑をかけてしまう
  • 上司から注意を受ける
  • 間に合わないのではないかという不安やストレス

このように、時間ギリギリで行動することで様々な悪影響が発生してしまうため、良い行動ではないと言えるでしょう。

評価に影響する、悪印象を与える

例えば時間ギリギリでの出勤のせいで遅刻を繰り返してしまった場合、それを見ている同僚や上司からは時間にルーズな人だと判断されてしまい、あまり良い印象を受けないでしょう。

また、そのような印象を受けることで評価が低下してしまいます。

結果的に今後のキャリアや人間としての印象に悪影響を与えてしまうのです。

ギリギリの時間に行動することを改善するための方法3選!

ギリギリの時間に行動することを改善するための方法3選!

ここまでギリギリの時間に行動することのデメリットはよく理解していただけたと思います。このままじゃまずい…。先延ばし癖を直したい…。そんなあなたに向けて、いくつか改善策をまとめていこうと思います。

自分を変えたいと思っている方、必見ですよ!

報酬を用意する

オペラント条件付けという規則性の中の一つに、「報酬を貰うことで行動するようになる」というものがあります。生き物は、モチベーションになるものがあることでより頑張れるという研究結果も出ています。

例えば、納期に何日余裕を持って仕事を終わらせられたら自分にちょっとしたご褒美を用意する。というのは、一つの手段になるでしょう。

スケジューリングを行う

ギリギリの行動を避けるために必要なことは、しっかりとスケジュールを組んでおくことになります。

例えば仕事であれば段階的に期限を決めておく、予定であれば家を出る時間をしっかり決めておくといったように予定を組み立てておくことが大切になってきます。

とにかく動く

人間のやる気は神経伝達物質の一種であるドーパミンが分泌されることによって生じるというメカニズムを備えています。

ドーパミンは、自分のやりたいことや好きなことに対してはより分泌されますが、そうでないことに対してはあまり分泌されません。

しかし、ドイツの心理学者エミール・クレペリンの研究成果によると、人間は作業をすることでドーパミンが分泌されるということが明らかになっています。

このことから、大切なことは嫌なことでもとにかくやる!動く!ということだと言えます。

まとめ 時間ギリギリに行動してしまう…そんな自分にふりかかるデメリットと自分を変える方法

リギリに行動してしまう…そんな自分にふりかかるデメリットと自分を変える方法
  • 時間ギリギリに行動してしまう理由は、間に合えばいいという気持ちややる気が出ないことが理由である
  • 時間ギリギリの行動によって、人から悪い印象を持たれたり、会社の地位などにも悪影響を及ぼしてしまう
  • 時間ギリギリの行動を改善するためには、スケジューリングや自らへのご褒美などの対策を施すか、とにかくやることでやる気を出すなどの方法がある

時間ギリギリで行動をすることには、決してメリットはありません。

今回の記事で取り上げた以外にも、様々なデメリットを被ることになります。

  

そうして他人からの印象が悪くなることで、あなた自身の肩身はどんどんと狭くなってしまったり、交友関係を失うことに繋がってしまいます。

そのようなことを避けるためにも、自分に合った方向で構わないのでギリギリでの行動や先延ばしを避けるための工夫をしっかりと行く必要があるでしょう。

  

あなたもギリギリの行動はさっさとやめて、余裕を持った行動ができるよう、変わる努力をしてみませんか?

それでは今回は以上です。

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