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【社会人必見】オノマトペの効果とは?話を伝えやすくする超簡単な裏ワザ

2020年7月21日

【社会人必見】オノマトペの効果とは?話を伝えやすくする超簡単な裏ワザ

 

ユーレス
こんにちは、ユーレスです。

 

本記事のテーマ

・「あなたの話、何言ってるか良く分からない」と言われたことがある

・分かりやすい話ができる大人になりたい

 

今回はこんな悩みについての解説です。

 

この記事を読んでわかること

・会話の中にオノマトペを取り入れよう

・分かりやすい話ができるようになる

 

 

本記事の信頼性

ユーレス
記事を書いている人は一般企業で働く営業主任。

これまでに部下600名近くと仕事をし、仕事術も教えてきました。 仕事術に関する本は100冊以上読破。

またここ数年では接客、人材育成についてのコンサルを受けました。 現在は副業としてブログをやりながら副収入を得ています。

 

・パシャパシャと写真を取る

・ザーザー雨が降る

・表面はカリカリ、中身はふわふわしている

 

こういった擬音語、擬態語をオノマトペと言います。

 

今回はこのオノマトペについての解説です。

このオノマトペ、日常で良く使われていますが、

実は話を分かりやすく伝える手段としてとても有効的なんです。

 

例えば、

「背筋が伸びる」よりは「背筋がピーンと伸びる」とした文章の方が、

イメージしやすく聞き手にとっても親しみやすい文章なのではないでしょうか?

 

では何を基準に自分の話が相手に分かりやすく伝わるかというと

聞き手が話の内容を頭の中で想像できるかどうか

これに尽きるんですね。

 

なのでビジネスシーンなどにおいてもこのオノマトペを効果的に取り入れられれば

話は一気に分かりやすく、あなたのプレゼンも成功しやすくなるはずです。

 

「あなたの話、何言っているか良く分からない」

 

こんなこと言われたことがあるサラリーマンの方はぜひ今回の記事を読んでみてください!

 

普段意識してオノマトペを使ったことがない人はぜひこれから使ってみましょう。

それでは解説していきます。

 

【社会人必見】オノマトペの効果とは?話が分かりやすくなる超簡単な裏ワザ

オノマトペとは

 

オノマトペとはもともとフランスの言葉で擬音語や擬態語を意味する言葉です。

例えば「どんどん」「さーっと」「ぐいぐい」「めきめき」「パパっと」「もぐもぐ」「ずるずる」

特に日本人は日常でよくオノマトペを多用しており相手に伝えやすい表現方法として使われています。

日本のオノマトペの種類は約5000種類もあるなんて言われています。

 

オノマトペの効果・メリット

 

オノマトペを使うメリットと効果

・長い文章が短くまとまる
・聞き手に負担をかけにくい
・相手に内容が伝わりやすい

 

オノマトペを使うと短い時間で相手に自分の思いを伝えられるというメリットがあります。

これを入れると人の心に響きやすくなり、また聞き手も話の内容を頭の中で想像しやすいんですね。

 

オノマトペが入った文章とない文章を比べてみると、

 

オノマトペなしの文

雨が降っている
最近業績が伸びている
背中をまっすぐ伸ばす
寒くて震えている
傷口が傷む

 

オノマトペありの文

雨がザーザーと降っている
最近業績がグイグイ伸びてきている
背中をピーンと伸ばす
寒くてブルブル震えている
傷口がずきずきする

 

どちらも正しい文章ですが、オノマトペが入っている方が、

文章としても親しみやすく、またその時の情景、雰囲気が想像しやすいんじゃないでしょうか。

 

また良く売れている本でもこのオノマトペを使ってることが多いです。

 

キャッチコピーや、本のタイトルでもオノマトペを使うことで親しみやすく、手や目に止まりやすくなるんですね。

つまり物を売る時にも非常に効果的なテクニックとして使われてます。

 

ココがポイント

オノマトペはビジネスシーンにおいても重要な役割を果たす

 

どういった時にオノマトペを使うと効果的か

 

こんな時はオノマトペを話に取り入れると非常に効果的です。

・固い内容の文章が続いたとき
・話や文章が長い時
・話にメリハリをつけたいとき

 

ビジネスシーンにおいてもオノマトペを取り入れてみよう

 

会社においてもよくプレゼンで自分の提案をアピールする、大勢の前で話すなんて場面もありますよね。

いかに自分の考えを伝えるか、相手にメリットを伝えて了承を得るかが重要な場面で、このオノマトペが力を発揮します。

 

ビジネスシーンにおいてもオノマトペを使うと相手が話の内容を理解しやすくなる、想像しやすくなるので、1つの裏ワザとして取り入れると効果的です。

 

バランスが大事

 

ただしオノマトペは使えばよいってもんでもないです。

ビジネスシーンにおいては固い内容を話しているときに、オノマトペを多用すると一気に話が薄っぺらくなる危険性があります。

また聞き手が上司など目上の立場の人にはあまり多用しない方が良いでしょう。

聞き手が同じ立場の人、また部下や新人の場合は比較的多めに使うとお互いの信頼感にも繋がるので

オノマトペを使うべきシーンなのかをしっかり判断することが大切ですね。

 

注意ポイント

・時にあいまいさがあるオノマトペは正確性などが必要な内容では向かない

・多用すると話の内容が薄っぺらくなる可能性もある

 

話を伝えやすくするオノマトペ、明日から使ってみよう

 

今回の記事をまとめると

オノマトペを使うメリットと効果はコレです↓

・長い文章が短くまとまる
・聞き手に負担をかけにくい
・相手に内容が伝わりやすい

 

またこんな場面の時はオノマトペを使ってみましょう↓

・固い内容の文章が続いたとき
・話や文章が長い時
・話にメリハリをつけたいとき

 

また注意点として以下の2点があります↓

  • 時にあいまいさがあるオノマトペは正確性などが必要な内容では向かない
  • 多用すると話の内容が薄っぺらくなる可能性もある

 

ビジネスシーンで苦戦している人はぜひこのオノマトペを練習して自分の物にしてみてください。

多用するのではなくてちょっとしたアクセントとして使うのがミソです。

 

あと最後に関係ないですが、「どしどしご応募ください」っていう「どしどし」を考えた人のネーミングセンスが凄いと思いましたね。

 

今回はここまで、読んでくださってありがとうございます。

 

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