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先延ばし癖をやめたい人が取るべき5つの習慣【面倒くさいとはもうオサラバ】

2020年8月9日

先延ばし癖をやめたい人が取るべき5つの習慣【面倒くさいとはもうオサラバ】

 

ユーレス
こんにちは、ユーレスです。

 

本記事のテーマ

・あれこれ先延ばしにしてしまう性格をなんとかしたい

・先延ばしはダメってわかってるけどやめられない

 

今回はこんな悩みについての解説です。

 

この記事を読んでわかること

・先延ばしがちな人はエメットの法則を知れ

先延ばし癖をやめたい人が取るべき5つの習慣

 

 

本記事の信頼性

ユーレス
記事を書いている人は一般企業で働く営業主任。

これまでに部下600名近くと仕事をし、仕事術も教えてきました。 仕事術に関する本は100冊以上読破。

またここ数年では接客、人材育成についてのコンサルを受けました。 現在は副業としてブログをやりながら副収入を得ています。

 

 

まずこれを読んでいる人へ1つだけ質問ですが、

仕事などで先延ばしして良かったことってありますか?

 

怒られたり、更に手間がかかったりと僕は良くない経験がほとんどです。

あとでやろうは典型的な仕事デキない人のパターンですね。

 

エメットの法則というものがあります。

エメットの法則とは、

仕事を先延ばししてしまうと、実際に仕事をこなすことよりも多くの時間とエネルギーを消耗するという法則。

参考:Wikipedia

 

ビジネスマンならこんな経験あるんじゃないでしょうか。

つまり仕事において先延ばしして良いことはほとんどないんです。

 

今回は先延ばし癖をやめたい人が取るべき5つの習慣を紹介します。

具体的にはこの5つ↓

・完璧主義を卒業しよう
・80%を繰り返すのがもっとも効率が良い
・中途半端な状態まで作業しておく【ツァイガルニク効果】
・いい感じの強制力を味方に付ける
・もっと具体的に細かく切り分ける

 

どれか1つでも取り入れることができれば、あっという間に

仕事がデキる、仕事が早い人間になれます。それは僕が実証済みです。

 

先延ばし癖をやめたい人が取るべき5つの習慣【面倒くさいとはもうオサラバ】

あなたが先延ばししてしまうのは面倒くさいと感じてしまうから

 

なぜいつも先延ばししてしまうのか、それは「面倒くさい」と感じてしまうからですよね。

「効率的に簡単にやりたい」でも、自分が思ってるより手間が掛かる

だから面倒くさいんですよね。

 

でも大丈夫。面倒くさいと感じる人は頭の良い人

 

いつも面倒くさいと感じてしまう人は「あらかじめ物事を予想する」、「想像できる」

こういったことができる人です。

つまり見切り発車しない、合理的でかしこい人なんです。

こういった能力をうまく使えると生活が楽になりますね。

 

難しい、手間だから面倒くさい

 

自分が予想してるよりも手間が掛かる、難しい、だから面倒くさいんです。

でも実は日本人特有のデキる人として

・完璧にこなしてこそ正義
・最後までやり遂げる
・中途半端にしない

 

このような考え方こそが「面倒くさい」を感じさせる要因となっていたんですね。

 

では次でそんな「面倒くさい」、「先延ばしにしてしまう」

これを解決する5つの習慣について解説します。

 

先延ばしをやめたい人がやるべき5つのマインド

 

それはこれです。

・完璧主義を卒業しよう
・80%を繰り返すのがもっとも効率が良い【パレートの法則】
・中途半端な状態まで作業しておく【ツァイガルニク効果】
・いい感じの強制力を味方に付ける
・もっと具体的に細かく切り分ける

 

1個ずつ解説します。

 

完璧主義を卒業しよう

 

完璧主義な人は「もっと他にやることはないか」「本当にこれで良いか」など

あれこれ考えなかなか行動できずに先延ばしにする人が多いですね。

 

社会人なり立ての人が仕事を先延ばししてしまう典型的な特徴です。

いつも先延ばしにしてしまうって人はもっといいかげんに、適当にこなすことが必要です。

 

適当=悪ではありません。

ここで言いたいのは考えてから行動し始めるのではなく、

少しずつ行動しながら考えましょうということ。

何も一発でゴールを決めようとしなくて良いんです。

 

ココがポイント

考えてから行動ではなく、まずは行動してから考える。

 

80%を繰り返すのがもっとも効率が良い

 

先延ばしをやめたい人はパレートの法則を覚えておくと良いです。

 

パレート法則とはある事象の2割が全体の8割を生み出しているという法則。

Wikipedia

 

これは日常生活、ビジネスシーンなど様々な事柄に当てはまり、

例えばテストで100点取ろうと思ったら、80点まではそれなりに勉強すれば取れますが、

残りの20点を取るのが相当きついよって話です。

 

また仕事で例えるなら、実は仕事の成果、出来っていうのはトータルで掛けた時間の2割ほどでほとんどが決まってしまっていて、

完璧を目指さず8割程度の出来を常に繰り返す方が生産性が圧倒的に高くなるってことです。

 

中途半端な状態まで作業しておく【ツァイガルニク効果】

 

ツァイガルニク効果とは

ツァイガルニク効果は、人は達成できなかった事柄や中断している事柄のほうを、達成できた事柄よりもよく覚えているという現象。

Wikipedia

 

これは人間は中途半端な状態の事柄があると気になってしょうがないという現象です。

 

一番わかりやすいのはテレビの連続ドラマ。

次回予告を見ると「この後どうなるんだ」と気になって更に興味を引きつけられてしまいます。

仕事においても「少しだけ手を付けておく」「1時間仕事したら途中でも必ず休憩する」

 

こうすることでツァイガルニク効果が発揮し集中力も途切れにくくなるので先延ばしする癖がなくなりやすくなります。

 

いい感じの強制力を味方に付ける

 

仕事はちゃんとやれるけどプライベートのことはいつも先延ばし。

そんな人も多いですよね。

仕事がちゃんとやれる原因は「決まった時間に出社しないと上司に怒られる」「期限までに仕事を終えないと周りに迷惑が掛かる」からですよね。

 

つまり自分以外の人の目が気になるからです。

 

もっと言うと組織やコミュニティに属しているから自分勝手に先延ばしにできないんです。

例えばツイッターで「今日はブログ1記事更新します」

なんてつぶやいたら「宣言したからには絶対やらなければ・・・」という気持ちが出て

行動しやすくなります。これは僕が良く使ってる手法です。

 

 

プライベートでもこういったいい感じの強制力を自分で用意しておくと先延ばししにくくなります。

 

もっと具体的に細かく切り分ける

 

先延ばしにしてしまう原因として「不安」とか「完成が見えない」「予想できない」というのがあります。

あいまいなものを明確にすると先延ばしせず取りかかりやすいです。

 

例えばお化け屋敷が怖いのは、いつ脅かされるかが分からないからです。1回入ってしまえば、怖さはある程度なくなります。

つまりはそういうことです。

 

初めてする仕事の場合はどれくらい時間が掛かるか、何が必要かがはっきり分からずなかなか動きだせないって人もいるはずです。

そういったときほど周りに相談するなどして情報を集めて整理し、手順などを具体的に細かく切り分ける。

 

自分1人でやらずに経験者に相談し仕事のゴールがどこなのか確認すれば先延ばしせずすぐに行動できます。

 

心配事や不安の96%は実際には起こらない。先延ばしをやめて楽になりましょう。

 

まとめると先延ばしをやめたい人がするべき5つの習慣がこれ↓

・完璧主義を卒業しよう
・80%を繰り返すのがもっとも効率が良い
・中途半端な状態まで作業しておく【ツァイガルニク効果】
・いい感じの強制力を味方に付ける
・もっと具体的に細かく切り分ける

 

ツイッターでつぶやくなんかはマジでおすすめです。

先延ばしをやめたいひとは不安なこと、難しいことを無くすと面倒くさいがなくなります。

 

また米国ミシガン大学の研究では「心配事の80%は起こらない」という研究結果もあります。

 

さらに言うと、残り20%の内、16%は準備をしていれば対応可能なものだということ。

つまり心配事や不安の96%は実際には起こらないってことです。

不安の思ってもとりあえず少しでも良いから手を動かしてみる。

たったこれだけで良いです。

 

無駄に考えてる時間は何も生みません。先延ばしをやめてデキる人間になりましょう。

 

では今回は以上です。

 

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