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真面目だけど嫌われる・・・そんな人は人間関係における2:6:2の法則を知るべし

2020年8月13日

真面目だけど嫌われる・・・そんな人は人間関係における2:6:2の法則を知るべし

 

ユーレス
こんにちは、ユーレスです。

 

本記事のテーマ

・真面目で頑張ってるのになぜか嫌われることが多い

・職場の人間関係で悩みたくない

 

 

この記事を読んでわかること

人間関係における2:6:2の法則

どんなに努力しても嫌われることからは逃れられない

真面目でいるべきかどうかは職場による

 

 

本記事の信頼性

ユーレス
記事を書いている人は一般企業で働く営業主任。

これまでに部下600名近くと仕事をし、仕事術も教えてきました。 仕事術に関する本は100冊以上読破。

またここ数年では接客、人材育成についてのコンサルを受けました。 現在は副業としてブログをやりながら副収入を得ています。

 

今回はこんな悩みについての解説です。

人間関係における2:6:2の法則ってご存知でしょうか?

 

詳細は後程解説しますが、これは

あなたがどんなに努力しても嫌われることからは逃れられないという法則です。

また真面目な人はその特徴から嫌われることも多いです。

 

なら真面目な性格をやめたら良いの?

と聞かれると、そうでもありません。

職場の人間関係で悩みたくない、

日頃からそんな悩みを持っている人は今回の記事をぜひ読み進めてみて下さい。

 

それでは解説していきます。

 

真面目だけど嫌われる・・・そんな人は人間関係における2:6:2の法則を知るべし

世の中の様々なことは2:6:2の法則に当てはまる

 

「2:6:2の法則」とは、

どれほど優秀な人間ばかりを集めたとしても、その組織は自然と

  • 優秀
  • 普通
  • 能力が低い

この3つの比率が2:6:2になるという考え方です。

 

この法則において有名な働きアリの実験データがあります。

 

あるアリの巣を調べると働きアリが2割、普通に働いているアリ6割、そしてサボっているアリが2割存在したそうです。

調査した人は「サボっているアリを取り除けばアリの巣は効率よくなるだろう」と考え、サボりアリを取り除きました。

しかし、数日後にアリの巣を観察した結果、サボりアリが新たに2割増えていたそうです。

 

これは驚き・・・

 

人間関係に当てはめた2:6:2の法則

 

人間関係に当てはめた2:6:2の法則がこちらです↓

 

例えばあなたがビジネスマンなら、職場の人達は

  • あなたの事が好き
  • なんとも思ってない
  • あなたの事が嫌い

この比率が必ず2:6:2になるというものです。

 

つまり2割の人はあなたがどんな行動をとってもあなたの事を嫌いになる。

6割の人はあなたのことを何とも思っていない。

残りの2割の人はあなたと一緒にいて嬉しいと思っている。

 

つまりどうやっても嫌われることからは逃れられない。

これを知っておくだけでもあなたの心はだいぶ楽になると思います。

人から好かれれば好かれるほど、別の人には嫌われていくのが普通です。

 

ツイッターなどでも有名になればなるほどアンチが付くのが自然なんです。

 

真面目だけど嫌われる人の特徴

 

真面目さは時に

・面白みがない
・無愛想
・臨機応変さに欠ける

 

真面目さ=正義ではなく、

真面目さが弱点になる場合もあります。

 

真面目な人は次第に無個性になっていく

 

好き放題にものを言っても嫌われない人と、言いたいことがあっても我慢して、犠牲のもとに生きているのに結局嫌われている人というのがいる。

真面目な人って大体後者の方じゃないでしょうか。

 

でも実は「嫌われることを恐れる」ことで自己の成長が妨げられてしまいます。

巷で有名な本

心理学者アルフレッド・アドラーの「嫌われる勇気」でもそのことが書かれています。

 

 

日本人は人と同じでいることを好み、飛び出てくる人は上から叩かれる風潮があります。

大人になって社会へ出ると人はどんどん無個性になっていきます。

けれども無個性では他人の印象に残らないつまらない人間になってしまうんですね。

 

真面目ゆえに嫌われることもある

 

コミュニケーションというのは感情のやり取りです。

それゆえに真面目さは時に自分の感情を隠してしまう側面もあります。

職場ではまじめすぎて仕事に集中し、他人にあまり興味がないってことも真面目な人にはありがちです。

 

これだとあなたは頑張ってるのに、

周りからは「何を考えてるか分からないから近寄りがたい」「面白みがない」などと思われ、次第に距離を取られることも。

 

真面目な人は嫌われることに敏感

 

「自分は真面目な性格なのに、なんでこんな扱いなんだ!」って嘆いたことありませんか?

真面目な人ほど神経質です。

もしかして自分ってあの人から嫌われてるんじゃ・・・

なんて思った日から

その人の一挙一動が気になってしょうがなくなるんです。

 

真面目な人のほうが会社で出世しやすいとは限らない

 

真面目な人はもとから真面目なことがほとんど。

真面目な人は頭が良い人も多いので、真面目さに由来する自分の特性を上手く使いこなすことで、社会を生き抜く力は大きいです。

 

しかし職場の上司や同僚、またそれ以外の人でも、必ずしも真面目な性格が好きとは限りません。

学生時代は真面目なやつが評価されますが、社会に出たら真面目な奴ではなくデキる奴が評価されることを覚えておいてください。

ココがポイント

社会では真面目な奴ではなくデキる奴が評価される

 

真面目で嫌われるなら、真面目はやめた方が良いの?

真面目で居続けるかどうかはあなたの職場の環境による

 

例でいうと銀行などきっちりしたところで働いているんであれば真面目でいることが正しいでしょう。

 

しかしもし仮に接客業など、人前で話すような職業であれば

  • 面白みがない
  • 無愛想
  • 臨機応変さに欠ける

ような真面目タイプでいるよりは少しくらいフランクな感じが好まれるしそれこそ業績アップに繋がりやすいかもしれません。

 

職場の環境によって働く人のモチベーションもさまざま

 

会社には一生懸命に仕事をしたい人もいれば、仕事をしたくない人もいます。

働く人のモチベーションがどうかはその会社次第。

このなるべく仕事をせずに給料だけもらえればいいと思っている人が多い職場だと、真面目に仕事を頑張ってる人の言動は迷惑がられます。

居心地の良い環境になれてしまって、なるべく楽をしたいと思ってる人達には変化することが面倒になっているんですね。

 

だから真面目な働き方によって自分たちの生ぬるい環境を変えられたくないんです。

あなたは間違っていないのに、ただ周りの人間が仕事に対する意欲がなくモチベーションも低いために温度差ができて煙たがられるんです。

 

まとめ 結局真面目で嫌われることを気にしてたら人生のコスパが悪いです

 

つまりまとめると、

あなたが真面目なのに嫌われる理由は、働いている職場など周りの環境によるところが大きいです。

働くモチベーションの低い人達が多い場所では真面目な性格は嫌われます。

 

また人間関係における2:6:2の法則があります。

あなたがどんなに頑張っても、あなたの事が嫌いな人間は2割ほど必ず存在するんです。

真面目な人は嫌われることに敏感です。

 

でも嫌われることが避けられないなら、2:6:2の内の6の部分の人間にもっと目を向けましょう。

 

つまりあなたのことを好きでも嫌いでもない人間から好かれる努力をした方がよっぽどマシだし、効率も良いでしょう。

今回の話を知っておくだけでもだいぶ今後楽に生活できると思います。

嫌われることばかりに目を向けても生きづらいだけなので、自分の中で上手に割り切っていくと良いです。

 

それでは今回は以上です。

 

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